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東京株式(大引け)=1204円高、買い戻し加速で1万8000円台回復

配信元:みんなの株式
著者:MINKABU PRESS
投稿:2020/03/24 15:45
東京株式(大引け)=1204円高、買い戻し加速で1万8000円台回復  24日の東京株式市場は買い戻しが一気に加速し、日経平均株価は1200円を超える上昇をみせ、終値で1万8000円台を回復した。

 大引けの日経平均株価は前営業日比1204円57銭高の1万8092円35銭と続急騰。東証1部の売買高概算は22億5686万株、売買代金概算は3兆6191億7000万円。値上がり銘柄数は1748、対して値下がり銘柄数は394、変わらずは26銘柄だった。

 きょうの東京市場は前日の米国株市場でNYダウが大幅続落したにも関わらず、日経平均は大きく買われる展開となった。前日の欧米株が軒並み安くリスク回避の売り誘発しやすい環境にあったが、取引が開始されると空売りポジションを組んでいた向きの買い戻しが加速する格好となった。日経平均は1200円あまりの急騰をみせたが、これは上昇幅としては約4年半ぶり。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を警戒するムードは強いものの、ここ急速な下落でこれを織り込んでおり、目先売られ過ぎとの見方から買い戻しや押し目買いを誘発。日銀によるETF買い増額効果で下値リスクが軽減していることも投資家マインドを改善させ、全体相場を押し上げる形となった。値上がり銘柄は全体の8割を占めた。売買代金は3兆6000億円と5日ぶりに4兆円を下回ったが高水準だった。

 個別では、ソフトバンクグループ<9984.T>が大幅続伸、ファーストリテイリング<9983.T>も急騰。東京エレクトロン<8035.T>が値を飛ばし、ソニー<6758.T>、任天堂<7974.T>なども大幅高。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>などメガバンクが高く、ファナック<6954.T>、TDK<6762.T>、ダイキン工業<6367.T>なども買われた。ラクーンホールディングス<3031.T>、M&Aキャピタルパートナーズ<6080.T>、マルマエ<6264.T>、マクロミル<3978.T>、エスプール<2471.T>、アイティメディア<2148.T>などストップ高銘柄も続出した。

 半面、NTTドコモ<9437.T>が安く、オリエンタルランド<4661.T>も軟調。HOYA<7741.T>も下落した。中外製薬<4519.T>が売られたほか、JR東海<9022.T>も水準を切り下げた。東邦ガス<9533.T>、小林製薬<4967.T>、サントリー食品インターナショナル<2587.T>などが大幅に下げ、山崎製パン<2212.T>、ライオン<4912.T>も安い。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんなの株式

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